【体重を気にしない】筋トレで体脂肪を減らす方法|健康効果を実体験から解説
「ダイエット=体重を減らすこと」だと思っていた時期が、私にもありました。毎朝体重計に乗っては一喜一憂し、数字が減らなければ落ち込み、増えれば自己嫌悪に陥る。そんな日々を何度も繰り返してきました。
しかし、筋トレを習慣化し、「体重を気にせず体脂肪を減らす」という考え方に切り替えたことで、私の健康状態も、心のあり方も大きく変わりました。
この記事では、筋トレが健康に与える影響を、私自身の体験談を交えながら、「体重にとらわれず体脂肪を減らす方法」にフォーカスして解説します。根拠のない情報や誇張は避け、実体験と一般的に知られている事実に基づいてお伝えします。
なぜ「体重」ではなく「体脂肪」に注目すべきなのか
私が筋トレを始める前は、体重だけを指標にしていました。しかし、ある時期から体重が減らないのに見た目が引き締まるという変化を感じるようになりました。
この経験を通じて理解したのが、次の事実です。
- 筋肉は脂肪よりも重い
- 筋トレで筋肉量が増えると体重は必ずしも減らない
- 体脂肪が減っても体重が変わらない、または増えることがある
体重という数字だけでは、体の中で起きている変化を正確に把握できません。体脂肪率や見た目、体調の変化を見ることが、健康的な体づくりには重要だと実感しました。
筋トレが健康に与える影響とは
筋トレは見た目を変えるためだけのものだと思われがちですが、実際には健康面への影響が多くあります。ここでは、私が実感した範囲で、筋トレが健康に与えた具体的な影響を紹介します。
基礎代謝が上がり、体脂肪が減りやすくなった
筋トレを継続することで、以前よりも太りにくくなったと感じています。これは、筋肉量が増えることで基礎代謝が上がるためだと一般的に言われています。
実際、食事量を極端に減らさなくても、体脂肪率は少しずつ下がっていきました。無理な食事制限をしなかったため、体調を崩すこともありませんでした。
疲れにくくなり、日常生活が楽になった
筋トレを始める前は、階段を上るだけで息切れすることもありました。しかし、下半身を中心に筋トレを続けた結果、日常動作が明らかに楽になりました。
買い物で重い荷物を持っても疲れにくくなり、長時間立っていても腰や脚がつらくなりにくくなったのは、大きな変化でした。
姿勢が改善し、肩こりや腰の違和感が減った
背中や体幹の筋トレを意識するようになってから、猫背が改善し、姿勢が安定しました。その結果、慢性的だった肩こりや腰の違和感が軽減しました。
これは、筋トレによって体を支える筋肉が働きやすくなったためだと考えています。
体重を気にせず体脂肪を減らす筋トレの考え方
体重計に毎日乗らない選択
私が最初にやめたのは、毎日体重計に乗ることでした。数字に振り回されると、モチベーションが下がりやすくなるからです。
代わりに行ったのは、次のような方法です。
- 月に1〜2回だけ体重と体脂肪率を確認する
- 鏡で見た目の変化をチェックする
- 服のフィット感で体の変化を感じる
これだけで、精神的なストレスが大きく減りました。
筋トレは「消費」ではなく「投資」と考える
筋トレを始めた頃は、「今日は何キロカロリー消費したか」を気にしていました。しかし、今は将来の健康への投資だと考えています。
筋肉量が維持・増加すれば、年齢を重ねても動きやすい体を保ちやすくなります。短期的な体重変動よりも、長期的な健康を重視する意識に変わりました。
私が実践した体脂肪を減らすための筋トレ内容
ここでは、私が実際に継続できた筋トレ内容を紹介します。特別な器具は使っていません。
自宅でできる基本的な筋トレ
- スクワット
- プランク
- 腕立て伏せ(膝つき)
- ヒップリフト
1回あたり15〜20分程度、週に2〜3回を目安に行いました。無理に回数を増やさず、「続けられる強度」を意識しました。
有酸素運動は補助的に取り入れる
体脂肪を減らすために有酸素運動も行いましたが、筋トレが中心です。散歩や軽いジョギングを、気分転換として取り入れる程度にしました。
筋トレと組み合わせることで、体を動かす習慣が定着しやすくなりました。
筋トレを続けて感じた心の変化
筋トレの効果は、体だけではありませんでした。継続する中で、次のような心の変化を感じました。
- 自分の体を否定しなくなった
- 小さな積み重ねを評価できるようになった
- 健康を大切にする意識が高まった
体重が減らなくても、「今日は体を動かせた」という事実を肯定できるようになったことは、大きな収穫でした。
体重に縛られないことが健康への近道だった
筋トレを通じて学んだのは、健康は数字だけでは測れないということです。体脂肪が減り、体調が良くなり、日常生活が楽になる。それらの積み重ねが、本当の意味での「健康」だと感じています。
体重にとらわれず、筋トレを通じて体脂肪を減らしたい方には、無理のないペースでの継続をおすすめします。私自身の体験が、その一助になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。